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天地人名言集
天地人名言集その21
越後は今日も鬱陶しい梅雨空でした。こういうときはスカッと爽やか名言集ですね。( -_-)=○)゚O゚)パンチ!(お前の方が余程鬱陶しいわい)
その1、庭で上杉家の家臣が景勝の文箱を燃やそうとしている。それは景勝の遺言だった。
景勝の遺言「本日御城中にて、我が身並びに家老・兼続に万が一の事ある時は、家来一党直ちに大阪を発し、たとえ4千人が4人になろうとも、必ずや越後に帰り着くべきこと。皆に我が無念を伝えた後、天下の軍勢を引き受け一戦に及ぶべきこと。関白殿下は主従の仲を裂き、君臣の道を汚す不義非道の人と知れたり。その軍勢100万を誇ると雖も恐るるに足らず。義を貫くべし。仮令家中残らず討死になろうとも、上杉家正義の美名を千年の長きに伝えるべきこと」
兼続「殿。万一の時は殿下と刺し違えるお覚悟で、この兼続の身のために・・・、ご自身のお命と越後一国の命運をかけるお覚悟であったとは・・・」
お涼「命拾いしたのは関白殿下の方でございましたなあ」
このお涼の言葉がすべてですね。もし兼続の首を刎ねていたら、仮令天下人と雖も人心は離れていったことでしょう。天下人を前に一歩も引かない覚悟。越後人の誇りです。
その2、帰国の日お家のため心ならずも、上杉家を裏切る結果となった幸村は兼続を見送るため、参道に現れ傘を取り一礼。
兼続も気付き「幸村、また会おうぞ」と心の声。幸村には届いたようで、唇を噛み締める幸村。
私天地人は何故か、ROOKIESのテーマソング「キセキ」が頭の中を流れました。
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