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人物像について
豊臣秀吉の人物像について
超有名な秀吉ですから今更書くのも何なんですが、今回のテーマにしてみました。もちろんネタがなくなった訳ではありません。このタイミングで投稿すべく待っていたのです。( -_-)=○)゚O゚)パンチ!(嘘つけ!)
ご存知のように百姓の倅から天下人にまで登り詰めた、立身出世の見本のような人です。トランプの大貧民で例えれば、大貧民から大富豪になるようなものです。( -_-)=○)゚O゚)パンチ!(どんな例えだ)
金を好む成金趣味なのも無理からぬことなのかも知れません。ただ天下人になる前と後ではまるで別人のように性格が変わってしまいます。奇しくも番組の中でお涼(木村佳乃)が言ってましたね。
天下人になる前の秀吉は、上の人には可愛いがられ、下の人には慕われる人物で取るべくして取った天下だったと思います。ここまでは学ぶことが多い人物ですが、その後がいけません。
そのことを表すエピソードとして、軍師・竹中半兵衛との関係があります。信長が何万の軍勢でも落とせなかった稲葉山城を半兵衛は数名の家来と乗っ取ってしまいます。噂を聞きつけた信長は「家臣に引き抜いてこい」と秀吉に命じます。
秀吉は半兵衛を信長の家臣にすべく、通い詰めます。その「人たらし」ともいえる気さくな人柄に魅了された半兵衛は、「非道の限りを尽くす信長如きの家臣になるつもりはありませんが、あなた様の家臣になら喜んでなりましょう」と言って、その後家臣となった半兵衛は軍師として、目覚しい活躍を遂げます。
しかし、天下人になった秀吉は猜疑心が強く、半兵衛ですら裏切るのでは?と疑われる始末です。こうなったら「知らぬ顔の半兵衛」とはいきません。やがて半兵衛は秀吉から心も離れて去っていきます。
番組では落水の会見の時と上杉上洛の時の秀吉の人が変わってしまいます。これを笹野高史が秀吉を好演していますね。落水の時は屈託のない笑顔。上洛時は卑しい笑顔。このドラマの一番のハマリ役かも知れません。
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