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天地人名言集
天地人名言集その33
本日は名言集です。
その1、「生きていれば辛い事も、ままならぬ事もございます。されどそれらすべてに慈愛の一念を持って対することこそが人としてのあるべき姿と存じます」
関ヶ原の戦いで、総大将でありながら、出陣しなかった事、その後大阪城を引き渡したことを激しく後悔し、未だ前に進めず、燻っている毛利輝元を兼続は優しく諭す。
その2、「徳川の世にあって、行き続ける道を我らは選びました。されどその道で良かったのでありましょうか?」
こちらも未だ確固とした信念に至らない景勝は先代の謙信公を「亡き御屋形様は戦場において武士の義を貫かれた。死をも恐れず潔く、弱きを助け、それこそが人の人たる道とお考えでありました」と自分が後継者に相応しかったのかそして徳川に屈したことが本当に上杉の義なのか思い悩む。
その3、「私も父上と同じ紅葉の家臣でございますゆえ。一身をささげて幹を守る。己の果たすべき務めは心得ております」
竹松は直江家の嫡男でありながら、家督を継げない。主家上杉家を幹に例え健気に心意気を語る。
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